毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

男性が書いたお片づけ本2冊
昨日電車の中で、読んでた本。
ここんとこ、お片づけがマイブームなので、その延長で新刊2冊。

8割捨てればうまくいく」
ご自身を「ガラクタ整理師」と名乗っていらっしゃる男性が書いたお片づけ本。え?8割っすか?と、まずは捨てる量とバッサリ感に驚いてしまう。8割片づけたら、完全に自宅はモンゴルのゲルだわ。

ちなみに水曜日は、名刺フォルダーにきちんと整理していた名刺も含め、9割がたの名刺を処分。まだ捨てたい名刺もあるけど、さすがに取引先の方々のは保存(個人的に親しくなると、名刺は見なくなるから・・・)。


モノを選ぶ基準として書かれた「そのモノを見ると笑顔になるか」「それが好きか」を思い出して、昨日の夕方、新しいバケツに買いかえました。今のバケツは大きすぎて洗面所のスペースを取りすぎるし、かなり薄汚れて、正真正銘、掃除用のバケツにしか見えなくなってきたので・・・。今度のバケツはカラフルで可愛い。しかも場所をとらない。


もたない男
こちらは、捨てる量が半端じゃない。私は存じ上げない方ですが、漫画家・中崎タツヤさんの仕事部屋は、まるで誰も住んでない空き部屋のよう。ボールペンはインクが無くなった部分を削る。本は読んでる最中から、読み終えたページを切り取る。過去に自分が書いた漫画の原稿、出版された自分のマンガも全て燃やすかシュレッダー。

有名になって後世にまで名前を残したい、自分が生きてきたことを歴史に残したいという男性は多いでしょうが、この中崎さんのは、まるでその反対。自分が生きてきた証、しるしを片っ端から消去しているかのような捨てざまです。捨て道というべきか・・・。

自分が使っていたもの、写っている写真。どんなに大切にとっておいても、どこかで誰かが捨てることになる。数年したら単なるガラクタ、100年経ったら跡形もない。

だったら、自分が元気なうちに、自分の意志でモノたちの「モノ生」の最期を見届けてあげるのも1つの手かも。

ただし、中崎さんが、どんどん世間に対し、自分に対し、興味もどん欲さも失っているのがかなり気になる。消極的な自殺をしているような・・・。

でも、ここまでモノを持たない潔さはアッパレ! 


ついでに、「ビジネスパーソンのための断捨離思考」も男性が書いたお片づけ本でした。こちらは家のお片づけというより、人生や仕事の選択についての本でしたが・・・。
by hiroshimapop | 2010-12-17 00:23 | おススメBOOKS | Comments(0)