毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

奥谷啓介さん講演会決定!2010年6月26日夜です!
アメリカには「社内のいじめ」の防御ネットがあるってホントですか?
~スタッフ全員が働く喜びを感じられるアメリカの会社。いじめに悩む日本の会社~



一流を目指すアメリカの職場には「いじめ」もなければ、「不満を抱える人」もいない。
スタッフ全員が幸せを感じながら働ける職場環境は、どのようにしてつくられたのか。

・・・アメリカの最高級ホテル、プラザホテルにその例を見る。


アメリカの会社には「いじめ」が起こらない!と聞いて、驚いた方も多いのではないかと思います。歴然とした格差と人種差別が存在する国というのが私たち日本人のアメリカに対するイメージでしたから・・・。


アメリカ国内を1人で旅行していると、残念ながら、日本人に対する差別を感じることは確かにあります。ただ、それは感情的で人間的な差別であって、社会のシステムとしてではありません。

過去、人種や宗教、民族、性別での差別が社会問題だった国だからこそ、今のアメリカは「人種や性別、年齢で人を差別しない」「機会はあらゆる人に平等に」ということが法律やシステムとして徹底されています。


かつて10年間、NYのプラザホテルで、唯一の日本人マネージャーとして働いていた奥谷さんからいただいたメールにこうありました。

「近頃のメインテーマは、アメリカの会社はどのようにして、人と人との間に起きる不和をなくしているかということです。アメリカの社会ではほとんど「いじめ」という問題が起きないのです。

なぜ日本で起きてアメリカでは起きないかということをホテルビジネスを通して説明をしていきます。
多くの人に知っていただきたいことなのです。それが分かると、日本でのいじめの解決の糸口にもなります。

「いじめが無い」のではなく、アメリカ社会には、いじめが起こることを防ぐ防御システムがある、というのが、私がお話したいことです。アメリカにも、意地悪な人はいますから、いじめられた経験がある人も当然います。

しかし、一流を自負する会社は、そういう行為が起こることを未然に防ぐシステムを持っています。いじめをした人間はしかるべき処分を受けます。また、会社だけでなく、社会にもいじめを防止するシステムがあります。

一方、日本には、そうしたシステムを導入している会社はまずありません。私の日本人の友人は、ニューヨークにある日本の大手企業に勤めていますが、アメリカ人の上司からいじめられて苦しい思いをしました。」



昨年書いたブログには、奥谷さんのお話の一部をこうご紹介しました。

「アメリカは、様々な違った考え、違った常識、違った宗教の人たちがより集まった国であるからこそ、そこでお互いの誤解やサービスの低下が起こらないようマニュアルやシステムが出来上がっている。

どんな場面であっても、子ども、老人、身障者、ホームレスなどの弱い立場の人がそこにいれば、誰もが当たり 前に、その方々をサポートするようにする。

法律が人々の身近にあり、差別や不平等が起こらないよう法律でビシッと取り決めがされているし、たとえばホテルで働く人へのチップや給料も、スタッフ間の不平等がないよう、すみずみまで配慮がされている」


私は会社勤めをしていませんので、テレビで見聞きしたり週刊誌で知るだけですが、日本の会社の中には、上司や同僚によるいじめだけではなく、会社組織をあげて一人の社員をいじめる、という哀しくも陰湿ないじめもあるそうですね。そしていじめが発生して社員が苦しんでいても、いじめている人に対して毅然とした対応を会社はしてくれない・・・。

いい大人が、何故なんでしょうね。


家庭や学校、会社は、国の縮図。

奥谷さんがNYのプラザホテルで働くなかで感じられてきた、日本社会で起こっている陰湿ないじめ、人間関係の軋轢、不和について、何故それが発生し、どうすれば未然に防げるのか・・・?


6月26日の夜は奥谷さんと一緒に考えてみたいと思います。


会社やオフィスを経営している方、社内で部下を持つ立場の方、会社組織の中で仕事をされている方、そして、これからの日本の未来を担う高校生や大学生、子供たちの精神の育成に携わっている学校の先生やPTAの方々には、特に聞いていただきたいと願っています。



【昨年のセミナーに参加された方々の声】
2時間があっという間で、時間が足らなかったですね。アメリカの平等に分け合う(不公平をしない)システムについてもっと知りたいと思いました。とってもお話、面白かったです。(埼玉県 S様)


奥谷さんのお話を伺って本当によかったと思いました。アメリカのよいところ、日本社会の問題点など、外国で力を尽くして働いてこられた方だからこそ見える本質についてお聞きすることができ、多くの事を学ぶことができました。(奥谷さんが出会った)多くのすぐれた上司の話では胸が熱くなられたところもありましたね。とてもジーンときました。(小金井市 深瀬様)


ビジネスについての考え方、新しい発見ができました。(東京 S様)


奥谷さんのまっすぐであたたかい人柄を感じました。会社で一所懸命やっても認めてもらえず、辛かったことなど思い出しました。夢を諦めず挑戦する勇気をもらいました。できることはまだあるので、がむしゃらにやってみます。(小金井市 M様)

「プラザホテルの10年間」を拝読した以上に内容も感動あるお話でとても面白かったです。2人の息子とスタッフを連れてきて本当に良かったです。(中野区 安藤様)


【セミナーの詳細】
講師:奥谷啓介先生(執筆家 元NYプラザホテルマネージャー)

日時:2010年6月26日(土)18:30~21:00 (開場は18:10)  
場所:中野サンプラザ 8F 研修室2
参加費:3500円
    ユース参加(高校生・大学生・専門学生) 2000円

申込みは専用フォームをご利用下さい
 
事前振込先:三菱東京UFJ銀行 自由が丘駅前支店(普通)1529907 
    ユ)テンプルビユーテイフル

※クレジットカード決済(ビザかマスター)をご希望の方は、FAXもしくは電話で直接スタッフにご連絡下さい(TEL045-949-5539 FAX045-949-2247)

定 員:70名

講師:奥谷啓介さん
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1960年、東京生まれ。現在ニューヨーク在住。
元プラザ・ホテルアジア地区営業支配人。「日米文化摩擦対策アドバイザー」を
肩書きに持ち講演活動中。
シンガポール、サイパンのホテルで働いたのち、世界最高のホテルと称される
ニューヨークのプラザホテルにて10年勤務した伝説のホテルマン。国連のNGO国際
移民財団の日本代表。

著書に「世界最高のホテル プラザでの10年間」「海外旅行を変えるホテルの常識」「サービス発展途上国 日本―お客様は神様ですの勘違いが日本を駄目にする」など


奥谷さんをご紹介した昨年のブログ
昨年の奥谷さんのセミナー報告はこちら
奥谷さんの個人サイトはこちら
by hiroshimapop | 2010-05-14 13:04 | テンプル最新情報 | Comments(0)