毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

ローマ延泊中情報
このブログを、参加者のご家族の方々やお友達が、私たちがどう過ごしているかを知りたくてアクセスしてくださっているとお聞きしました。

本日(4月18日)の夕方までの状況です。

団長の小林さんと兄が朝一で空港に行って、状況確認をしに行ったのですが、結局、日本の旅行会社を通してでないと、飛行機の振り替えができないということが判明。今日は、日曜日ということもあって、日本もイタリアの旅行会社も終日お休み。ヨーロッパ中の空港がいまだ閉鎖中ですから、今、私たちにできることは、小林さんの精神的負担をこれ以上かけないようにすること。

今日はすでに終日自由行動だということが分かっていましたので、午前中ずっと寝ていた人、ホテルのロビーでおしゃべりしながらゆっくりすごした人、ショッピングに行った人、観光に行った人などなど、それぞれが好きに過ごしております。

私は、朝一で小林さんと話しをしておきたかったので、レストランに早めに行き参加者への伝達事項を確認。参加者の携帯番号を聞いたり、今日の過ごし方を確認したり、部屋でブログをアップしたりと、ずっとホテルで過ごしています。

ご参加者のなかに、名古屋からご夫妻でご参加された方がいらっしゃるのですが、このご夫妻、経営されていた会社を売却し、いまは悠々自適の日々。昨年11月に更新したパスポートがもうすぐスタンプで一杯になりそう、というくらい毎月のように海外旅行を楽しまれています。

そのご夫妻が言われることには、
「このツアーは信じられないです。こんな災難がありながらも、みなさんその状況を楽しむ余裕さえある。昨日は誰かが『神様は、私たちにとって最善のことしか起こされないわけですから、今回のこの出来事も私たちには必要だったんですよ』と言っていた。それをみなさん思っているようだ。フツーのツアーだったら混乱が生じていて、いまのこんな余裕はありませんよ。だから、これまでの経験上、最悪の状況や心配もしましたが、このツアーにはその心配が全く不要でした。これには本当に驚きました」


確かに追加のホテル代とか食事代を考えると、負担額は大きくなりましたが、
「実は、この旅がとても楽しいから、内心、あと2泊くらい延泊にならないかな~って思っていた」とか「メジュゴリエとアッシジで感じたことを旅の最後に熟成させる時間を神様が下さったんですよ」と言われている方もいて、いま現在は、その神様が下さったローマでのエクストラ時間を、宝物のように感じて過ごしています。

楽しいとき、幸せなときは、人のいい面しか見えてこないですし出てきませんが、大きな困難とストレスが起きたときこそ、人間の真実の姿が浮き彫りになってきますし、まさしく真価が問われてきます。

その最悪の状況のなかで、自分の心をどう建て直し、廻りの人たちに愛と親切と笑顔を与える人間でいることを選択するか、その反対の人間になることを選択するか・・・。

今日のこの時間を楽しむことに使うか、不安と不満を爆発させたり航空会社や旅行会社を責めることに使うか・・・。

メジュゴリエの聖母マリアは、困難と辛苦は近いうちに必ず起こる。その起こることは変えられない。でも、人は、たしかな信仰を持ち、気持ちを支えることで、その艱難辛苦をくぐりぬけることができる。そういった人間になるために、今のうちに祈りと断食をしておきなさい、と言われていたそうです。


そう考えてみると、私たち41名は、一足さきに、将来起こるべく神が用意している大きな艱難辛苦のミニチュア版を、このローマで体験させてもらっているのかもしれませんね。。。。

ともかくも、一足先に次の目的地に移動した人以外は、全員が元気で、旅費を浮かせるために食費やエンターテイメントは多少切りつめてはいますが、笑顔で過ごしていますのでご安心下さい。
by hiroshimapop | 2010-04-18 22:57 | ただいま海外で体験中! | Comments(4)
Commented at 2010-04-19 00:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 齋藤慶太 at 2010-04-19 12:15 x
いまテンプルに連絡してみましたが、スタッフの方も落ち着いて
お仕事に励まれているようなので、心配するほうが無駄になりそうですね。
楽しんでくださいませ~(この経験は宝物ですよね~)
Commented at 2010-04-19 12:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mariko kono at 2010-04-19 14:08 x
なおこさんお疲れではないですか? まだ国外に出られない皆さんをはじめご家族も不安になられているかと思いますが、滅多にないこの体験が皆さんへの素晴らしい恩恵になりますよう、私も心からお祈りしています!