毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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もう、1人1人が賢くなって自衛するしかないですね~
リンゴ農家の木村秋則さんのセミナーでも、大輔くんのセミナーでも言われていましたが、haあたりの日本の農薬使用量は、驚くなかれ、ダントツに世界一。

以前、中国の農薬漬け野菜がニュースで話題になったため、中国野菜は怖いというイメージが私たちの脳の中にはすっかりインプットされてしまいましたが、実に、日本国内の農薬使用量は、その中国の約2倍!

しかも、広大な国土を持つ中国。農地と人家は距離的に離すことができるでしょうが、日本は民家のすぐ横が農地となっていることも多いです。よく農家さんは自家用野菜と販売用野菜を区別して作っているって言われますが、どっちにしても、農薬が混入した空気や水からは逃れることができません・・・。

アメリカは大規模農場が多いので、きっと農薬使用量も多いだろうと思っていたら、先進国の中ではかなり低いレベル。これを知ってしまうと、農産物は輸入品のほうが安全かもと思ってしまいます・・・。

都会では、住宅地のすぐ近くにゴミ焼却場の煙突があるし、車の排気ガスも心配。・・・ということは空気そのものの中に化学物質はすっかり入り込んでいるわけで、そう考えていくと、日本で健康をキープしようとすると、どこか離れ小島か、とんでもない田舎で自給自足で暮らすしかないかも~と暗澹たる気分になってしまいます。
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だったら、できるだけ低農薬野菜を選ぼう!って思っても、低農薬と表示するために(使用回数を減らすために)「ネオニコチノイド」のような、毒性の強い農薬が使われてしまっている可能性もあるそうで、そうなると、いったいどうすりゃいんだ?って途方に暮れてしまいます。


ただ、希望の灯りが1つ。
木村さんが提唱されているような自然栽培(無農薬・無肥料)や、無農薬野菜を作ろうと勉強をされている農家さんや販売ルートもだんだん増えてきました。都会では、自然野菜を売っているお店がアチコチに増えましたし、そういったお店がないところでも、宅配を利用すると、比較的簡単に安心野菜が手に入るようになりました。

ただし、値段はちょっと高いです。3本100円、といったニンジンは無いです。届いたミカンやオレンジは剥きにくいし、葡萄は1房ではなく半分の房で届くこともあります! なにより、冬はダイコンと白菜ばかりが毎週届く、という事態に呆然としてしまいますが、そういった自然農法の農家さんの収入が安定することによって、農業に希望を見いだし、もっと多くの若者が自然農法の農家さんになりたい!って思うかもしれません。

ここまで日本の農業政策が、国民の健康維持とはほど遠く、日本国内の農産物を食べれば食べるほど、農薬会社と、病院とお医者さん、薬品会社ばかりが儲かる状態になっているなら、私たち1人1人が勉強して賢くなり、自分の健康は自分で守る、日々食べるものも、賢く選んで自衛するしかない気がします。
by hiroshimapop | 2010-03-02 10:53 | 食事が身体をつくる | Comments(2)
Commented by 齋藤慶太 at 2010-03-02 11:24 x
えっつ~~~~~~~
本当ですかぁ、それって....

かなり愕然ですね。

これからも、ますますキネシオロジーを使って、
食物を購入するときにはチェックしようと思います。

自分の健康は自分で守ります。

Commented by nikita at 2010-03-02 12:03 x
あまり神経質になるのもアレなので、デトックスに励みます