毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

青山圭秀著「神々の科学」
アガスティアの葉」にひきつづき、青山圭秀さんの新刊本「神々の科学」を読了。

何千年も前にインドの聖者アガスティアが残した膨大な個人の預言の書。その預言書に、21世紀に生きる青山さんの人生について書かれたものもあったというのが前著「アガスティアの葉」の内容でした。

それだけでも十分不思議なのに、その後インドに旅した青山さんのもとに、次々と別のインドの聖者が残した預言書が顕れます。それも1人ではなく複数の聖者が青山さんがいずれ(21世紀になって)インドにこの書を読みにくることを書き記しているのです。

その何千年も前に書かれたハズの個人の預言書には、いつ青山さんがその預言書を読みにくるのか、その年齢や前後の出来事、ホロスコープ、その時の青山さんの仕事や人間関係状況までもが記されていたわけですから、いったい、人間の自由意志って何?ってどこまで人の運命は決められているのか・・・?って考えてしまいます。

青山さんが生まれてくるためには両親が出逢う必要があり、それぞれの両親が生まれてくるためには、さらに2組の祖父母が出逢う必要があります。その出会いの1つ1つに偶然や奇跡的な物語が秘められていて青山さんが現代に生まれたのに、そのすべての出逢いと結婚、出産までもがあらかじめ決められていたのでしょうか?

青山さんが、44才のある時期、インドに降り立ち、その預言の書に出逢うということだけでも、さまざまな突発的な事情や偶然が重なります。それは青山さんを取り巻くコントロール不能な事情によってだったり、青山さんの自由意志て決めらたハズなのに、すでにそのことが何千年も前に記されていた、ということになると、「その時期」に「その場所」にいることさえ、神の計画ということになってしまいます。


私の友人で、人間には自由意志があるから占星術や気学なんか信じないって言っている人がいます。ところが、生年月日だけで導き出されるさまざまな「運命学」や「性格判断」を知ってみると、ときどき「どうしてそんなに私のことを知ってるの?」って驚くことが山のようにあり、また、過去、自分の頭でいろいろ悩み、考えたあげく実行したことが、実は天体の動きそのものだった、と指摘されると、だったら私が知っている自由意志なんて、無いに等しいんじゃないかって愕然としてしまいます。

私たちが知っている自由意志なんて、所詮、今日のお昼はカレーにするかラーメンにするかを決める程度なのかも。

エドガー・ケイシーは、私たちの魂は肉体の中で昏睡状態にあると言っていますが、人間が本来の自由意志を発揮すると、肉体的な限界さえ越え、ヒマラヤ聖者のように地球のどこにだって出没できるようになるのかもしれません。

ちなみに、この「神々の科学」に紹介されていた青山さんの預言の書には、数年前に起こった津波のことも、日本の政権がHATOYAMAさんに変わることも記されていました。

そのHATOYAMAさんの政権は決してバラ色ではなく、予測される困難を回避するためにはある儀式が必要だとか・・・。

うーん。おそるべきインドの聖者。
by hiroshimapop | 2010-02-27 12:42 | おススメBOOKS | Comments(1)
Commented by bix at 2010-03-09 01:48 x
自分も青山さんの最新刊読みました。

やはり、今の所人間には自由意志は与えられていないようですね。
森田健さんの調査結果などからも、スピリチュアルな世界の主流
の考えにボロが出てきているように思います。

「所詮、今日のお昼はカレーにするかラーメンにするかを決める程度
なのかも」

こんなことすら決まっているように思います。自分にとっては些細な
ことでも、誰かにとっては大きな意味を持つのかもしれません。