毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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「裸でも生きる2」~ Keep Walking 私は歩き続ける~
世界最貧国と言われている(らしい)バングラディシュにバック工場をつくり、そのバングラディシュ製のバッグを日本で販売するマザーハウスという会社を立ち上げた山口絵理子さんの2冊目の本「裸でも生きる2」を読んだ。
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1冊目でも、山口さんのど根性に十分に度肝を抜かれましたが、その後の山口さんも、さらにど根性人生。日々、七転び八起きという感じです。

この本の後半には、バングラディシュに続いてネパールでもバッグ工場を立ち上げようと奮闘する山口さんの姿が描かれています。観光客として数日間滞在するネパールと、そこで暮らし、そこで仕事をする、というのでは、全く見せられる顔や表情は違いますね。

私はネパールという国や人々には、ブータンの人々のように正直で親切で一所懸命なイメージを持っていたんですが、どうやら、そうではないらしい・・・。

不信と腐心と裏切りと・・・・。

・・・そんななか、誰を信じていいのか、誰が信じられるのか分からなくなるような目に遭いながらも、やはりネパールの人たちを愛し、その人たちを応援しようとバッグを作り続けることを選択する山口さんの仕事哲学。

山口さんのブログを読むと、その七転八倒ぶりが赤裸々に書きつづられています。そして、山のような涙と、山のような心労がありながらも、ようやくネパール製のバッグが商品となって、日本に到着します。

昨日、自宅に戻ってマザーハウスをネットで検索をして見たら、ネパール製はなかなか素敵なバッグです。

私はジュード(麻)のテイストがどうも苦手で、バングラディシュ製のバッグは結局は買うことが出来なかったんだけど、今日、用事の帰りに新宿の小田急百貨店に寄って見てみたら、ネパール製は実物を見ても、やっぱり素敵でした。

これまでネパールやインド製って、なんだかチープなアジアンチックなものが多くて、これでは、いくらフェアトレードでも、値段が安くても、ちょっとなぁ・・・・って感じるものが多かったなか、色合いもキレイで、洗練された商品ばかりでした。

11月中には入荷するらしいので、入荷したらまた新宿まで見に行ってみたいな~って思っています。
by hiroshimapop | 2009-11-01 23:26 | おススメBOOKS | Comments(0)