毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

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舞台「神々の謡」
今日は一日、色んな事がてんこ盛りの日。朝の部、午後の部、夜の部で、3つの別々の素晴らしいことが・・・。

朝の部、夜の部はひとまず横においておくとして・・・
午後の部に行った笹塚ファクトリーの舞台、「神々の謡」は素晴らしい舞台でした。

これは、舞香さんという女優さんの一人芝居。約、2時間半、一人で20以上の役を演じ分けながら、喋りっぱなし演じっぱなしの出ずっぱり舞台。しかも、舞香さん、自ら、脚本を書き、演出をし、美術も担当し・・・の、野田秀樹もビックリの完全なる一人芝居なのです。

アイヌ語の研究をしていた金田一京助を助け、「アイヌ神謡集」を書いたのち、19歳で急逝した知里幸恵さんという方の人生を舞台化したもの。

最初は今年3月の舞台のはずが、もっと満足のいく脚本を書きたいと延期になり、ようやく今日初演を迎えたのです。

よくまあ、これだけの舞台を作り上げたと、その舞台の内容と、舞香さんご自身の情熱に打たれました。私は、どんなにチケット代が高かった舞台であろうと、超有名な女優さんが出演されていようと、席が真ん中の一番前であろうと、つまらない舞台は途中で帰ってしまいますが、今日の舞台は心から感動し、そして胸に迫るものがありました。

実は今日の舞台、2枚招待券をいただいていたので、俳優の堤大二郎さんと女優の三浦リカさんご夫婦をお誘いしていました。

お二人はプロの俳優さんですから、きっと1つの舞台を作り上げる苦労はよくご存じだと思います。お二人とも、あれだけの台詞をよく憶えられるなぁ・・・ということも含めて、とても感動してお帰りになられました。

「いつか二人芝居してくださいよ~」と半分冗談、半分本気でお願いしてしまいましたが、堤さんも三浦さんもスピリチュアルな本がお好きだったり、ケイシー療法を実践されていらっしゃるので、いつか、もしかしたら、エドガー・ケイシー物語なんて、舞台で上演してくださったらいいなぁ・・・・。


ふと思ったのですが、書店に行くと、精神世界のコーナーに、たくさんのアメリカインディアンの本が並んでいたりします。リトルトリーはその中でも私のお気に入りの1冊ですが(電車の中で読まないように。おそらく途中で号泣モードに入ってしまい、泣きながら下車することになります)、アイヌの精神性を伝える本が日本に少ないのは、何故なんでしょう?アイヌが引き継いできた霊的な教えや生きる智慧は、アメリカインディアンの教えよりももっと私たちに身近であっていいハズなのに・・・・。
私が気がつかなかっただけかしら?

今度、北海道を旅することがあったら、アイヌの民話の世界を旅してみたいです・・・・。


この「神々の謡」日曜日まであと5公演残っています。
お時間がある方は、是非! 小さな劇場ですが、当日直接受付に行ってもおそらく入れると思います。
by hiroshimapop | 2009-10-01 23:43 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)