毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

ほとんど食べずに生きる人
毎朝、私はJ-WaveのFMラジオで目を覚ましています。
先日、別所哲也さんの朝の番組で、こんなことを云われていました。

「人間の身体は、飢餓や空腹に対処するためのホルモンや働きはたくさん備えているけれど、飽食に対する機能はほとんど備えていない。だから飽食を続けると病気になりやすくなってしまう」

これは医師の石原結寛先生の本にある言葉らしいのですが、メタボだの成人病だのガンだの、ほとんどの病気は、多くの場合、食べ過ぎか、間違った食べ方が一因であるということが、だんだん世間一般に知られるようになった気がします。

その言葉を裏付けるような本を昨日読みました。
ほとんど食べずに生きる人-引き算の生き方革命

この本は、1日500カロリーという超低カロリーを1年間続けた男性の1年間の記録です。カロリーを落とした食生活を続けたことで起こる心の変化、身体の変化などが比較的詳細に紹介されています。

中でも、面白かったのは、食べたものと体重の増減が一致しないので、その原因を探るため、食事の量、便の量、体重を細かく記録する、という実験をしていること。ラップを敷いた上に排便をし、便の量を調べたなんて、個人のレベルでよくここまで!と感嘆しました。

お医者さんや栄養士さんに「そんな食生活をしてたら死ぬよ」と言われつつ、そして途中で、様々な症状がでつつも、最終的には心も身体も元気になっていく様子は、私も多いに参考になりました。

食事を減らすと「タンパク質は? 炭水化物は? ビタミンは?」ってことになりますが、これだけの低カロリーでも運動も仕事もでき、さらに一定以上体重が落ちないだけではなく、心も身体も健康になっていくんですから、人間の身体は、想像以上にタフな構造になっているんですね。 

ただこの著者が実践されたのは、基本がマクロビオティック。加熱食がメインなので、ぜひ今度は、同じ実験をできたら普通食からローフードもしくはロー率を高めた食事に変えて、チャレンジしていただきたい・・・・!こういう本が出ても、医学界や栄養士さんの見解は変わらないと思いますが、データとしてどんどん数が蓄積できてくると経験値が増えてきますものね~。

ちなみに、甲田療法から移行し、現在は1日に1杯の青汁だけで健康に過ごされている森美智代さんの「食べることやめました」の本も衝撃的です。

この方は、何度かテレビに紹介されたことがありますが、本当に口にするのは1日1杯の青汁だけ。しかも、私よりは体格がいい。全然ガリガリでも痩せた印象の方でもないのが不思議です。
by hiroshimapop | 2009-08-03 13:42 | セミナー・舞台情報 | Comments(3)
Commented by おばさん at 2009-08-04 00:01 x
森美智代さん、7月に講演会で遠目におめにかかりました。色白でふっくらされていました。1日、一杯の青汁だけなのに、体重は増え続けて、今は、60kgだとか。不思議です。
Commented by まよい at 2009-08-04 11:23 x
はじめまして。いつもブログを楽しませてもらっています。
相談というか独り言を聞いてください。
ペットショップにかわいい猫と出会ってしまい、毎日その子がきにななってしかたありません。
友達に相談したら、「ますます嫁に行けなくなるよ」「何かあっても私は預かれないから・・・」と。
でも、かわいい。その猫ちゃんと私はこれから20年近く一緒に暮らすかもしれない。
それに伴う経済的な負担ってどれくらいなんだろう。
賃貸住宅で大丈夫だろうか?
留守にしている間、どうしたらいいんだろう。
ペットホテルは一泊3000円と言われたけど、月に10000円以上もホテル代がかかったら、私の心は猫ちゃんと暮らすことで潤うかもしれないけれど、経済的にはかなりの負担。この先、失業したら、猫ちゃんを飼っていけるのか・・・などなど、お金に関する悩みと疑問がたっくさん。
あ~ぁ、でもかわいい。はやく引き取ってあげたい。
アメリカンショートヘアーの茶色い猫ちゃん。
なんで私に「ミャ~ン」って言ったの?
そして、「もっと笑いなさい」「一緒に暮らさない?」と言ったのの・・・・?
Commented by hiroshimapop at 2009-08-04 11:45
出逢ってしまったんですね。ほとんどの賃貸住宅は契約時に「ペット禁止」になっていることが多いので、それは要チェックですね。ゴハン、トイレに日々お金がかかることはもちろん、猫がいることで家具やイスのいくつかは傷だらけになると思いますし、アパートを出るときには壁の補修に余分にお金がかかるかもしれません。また病弱な猫ちゃんや高齢になってしまうと病院にいくたびに数千円から万単位でお金は必要のようです。あとは、ご自身がどんな時でも、その命に対し最後まで責任が取れるか、というところだと思いますよ。ちなみに、私は留守の時、キャットシッターさんに来て頂いています。数日だったら一人でお留守番が出来る猫もたくさんいますよ。