遠隔波動測定
2009年 07月 10日
大輔君の治療院には、波動測定器が入っていて、ときどきテンプルの波動や、猫たちの波動を測定してもらったりしています。
大輔くん。この前、ある獣医さんから、病気の猫や犬の波動測定を頼まれました。
うちの猫たちは基本的に元気なので、大輔君には、写真だけで測定してもらってましたが、遠隔でちゃんとふかーい測定をするには、そのペットの写真と血液が必要。もし、血液が取れなかったら、ペットの毛でもいいらしいんですが、できたら血液がいいそうです。
今回は写真と毛だけのペットちゃんと、写真と血液のペットちゃんの2パターンあったそうです。
大輔君いわく、写真と毛を置いて行ったペットちゃんの波動測定は、あまりハッキリとした結果ができなかったので、いったん止めて一休止。その間にそのペットの写真をじ~っと見て、写真がなくても意識の奥にそのペットの残像が残っているようにして再開。すると、波動測定がちゃんと出るようになったとか。
遠隔の場合、写真や毛だけではなく、波動測定をする側の人間が、どれくらい深くその人(もしくはペット)にフォーカスできるかどうかで、出てくる結果のレベルが違ってくる、というのが面白いですね。血液の場合には、血液にすんごい情報がたくさん詰まっているので、ここまでフォーカスしなくていいそうです。
結果、3件とも、波動測定の診断と、その獣医さんが下された診断とかかなりの確率で一致。
腫瘍がある部位やその廻りの波動はやはり黒く出ていて、さらに、獣医さんの診断では出てこなかった部分にも機能不全が見られたそう。やはり身体は一部分だけが病気なんじゃぁなくて、どこかが悪ければ、他の部分も元気は落ちてしまうんですよね。
そのうち1匹には波動水を作って送ってあげたそうなので、1ヶ月後、どんな改善が見られるかちょっと私も楽しみです。
今月のテンプルの波動は、疲労困憊ってところでしょうか。
引越が落ち着いて、一息ついたら、新生・横浜のテンプルの波動をチェックしてもらおうと思っています。