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子どもの脳にいいこと
今日、エジソン・アインシュタインスクールの鈴木昭平先生のお話を聞きに行った。

鈴木先生は知的障害児、自閉症児、多動児など、さまざま問題を抱えている子どもたちの症状改善に取り組まれている。そういった子供達は、病院に行くと、もう一生このままです。と言われるようですが、鈴木先生は早く取り組めば取り組むほど、症状改善の余地はあるとおっしゃっていました。また、大きくなっても何もやらないよりは、やったほうがいいので諦めないで欲しいと。

忘れないうちに鈴木先生のお話をまとめておくと・・・

赤ちゃんの体重はだいたい3000g うち脳は300~400g。
3歳児の体重はだいたい15kg、そして脳は、なんと3歳児で1200~1300gにも達している。
 ※大人の脳は女性で1300~1400g、男性で1400~1500g

つまり生まれて最初の3年間で、ほぼ大人と同量の脳みその重量まで成長してしまう。
この3年間がとても大切。

ところが、いま現代のストレス社会。大人達が日々ストレスを抱え、お父さん、お母さんも家にストレスを抱えたまま帰ってきてしまう。それで、大切な人生最初の3年間で、子ども自身が大きなストレスにさらされて育っている、ということが往々にしてあるだそうです。そしてそのストレスが脳の発達に大きな傷を残してしまう・・・。

また社会全体が晩婚、高齢化に向かっているので、40代で初産ということも多く、先生が体験された中では50歳で初産という女性がいたそうです。その方の赤ちゃんも1000g未満の超未熟児だったそうですが、超高齢化出産の場合は、ちゃんと日頃から心と身体のケアをしておかないと、赤ちゃんは超未熟児で生まれる確率が高くなってしまうとか。そうなると、機能的に脳や身体が未発達のまま生まれ出てしまうことになるので、結果、知能になんらか障害を持ってしまう可能性も高くなってしまいます。

鈴木先生によると、そんな赤ちゃんでも、脳の血流を増やし、脳に大切な栄養をちゃんと補給することで症状の改善は見込めるそうなので、いろいろ試される価値はありそうです。もちろん赤ちゃんにかかる脳ストレスを軽減するような家庭環境も大切です。


赤ちゃんの脳の発達のために家族ができること・・・
●赤ちゃんの脳をストレスから防御する。それには、ご両親、特にお母さんが笑顔で赤ちゃんに接し、誉め、スキンシップをすること。リラックスすることで赤ちゃんの脳には十分な血流と酸素が行きわたり、脳の発育が進む。

●自然の音、オーケストラのような音楽を聞かせる
・・・考えてみると、都会ではコンクリートに囲まれた狭いアパートで、音は1日中つけっぱなしのテレビ、ということがあります。子どもの音に対する範囲を広げておくためにも、赤ちゃんには自然な音こそ聞かせておく必要があります。

●お母さんが食べ物に気をつけて、便秘をせず、よい母乳を出すこと--これにより赤ちゃんの体内浄化に結びつき、胎児のときに溜めてしまった毒素の排泄が促されます。赤ちゃんの腸をキレイにすることで、脳の発達が促されるそうです。

●子どもさんの排泄、栄養、質の高い睡眠を気をつけてあげること。最近、大人が夜遅くまで起きている分、小さな子供達も夜更かしとなり、十分な睡眠時間が取れてないように思います。リラックスした深い睡眠はとても大切です。

●知能障害がある子どもさん(もちろん普通の子供達や大人も)に特に勧められる食べ物は、レシチン、EPAの魚油、糖鎖栄養素。食品でいうと、納豆や豆腐をはじめとする大豆製品、アジや鰯などの青魚、野菜や果物・・・。

あるレポートによると、自閉症の子どもの一部は、牛乳が引き金になっている、という報告があるそうです。実際、牛乳をはじめとする乳製品を一切止めたとたん、自閉症の症状が軽くなる子どもさんもいるとか。
(牛乳だけではなく、小麦など、他のタンパク質の可能性もあり。子どもさんに何か脳の機能不全が顕れたら、食物アレルギーがないかどうか調べたほうがいいかもしれません)

こういった知能障害を持った子供さんは、いっけん劣っているように思われますが、ちゃんと脳のケアをしてあげると、脳の発育が急成長しはじめ、天才児となる可能性もあるそうです。アインシュタインもエジソンも、子ども時代は「知恵遅れ」と誤解されていました。

お医者さんが「一生、このままです」と言ったとしても、子どもには無限の可能性があります。質問タイムで私は、出産時の事故で脳の低酸素状態が続き、脳性麻痺となった子どもさんにも改善の可能性があるかと聞いたのですが、生きている脳のシナプスを増やせる可能性はあるので、どこまで改善出来るか分からないながら、諦めないでほしいとおっしゃっていました。

他にもいろいろなアドバイスを鈴木先生はおっしゃっていました。鈴木先生は子どもの脳にいいことという本を書かれていらっしゃいます。ご興味がある方は、こちらの本をお読み下さい。
by hiroshimapop | 2009-07-07 00:39 | セミナー・舞台情報 | Comments(0)