早起きの2日間
2008年 11月 24日
待ち合わせは、なんと、朝の8時~!
実は、なんどかお互いのスケジュールを合わせようとしたものの、合う時間が全くないので、だったら「朝ご飯を食べながらにしましょう!」とご提案。
大和さんは夜が不規則なので、1日のスタートだけはちゃんとしたいと、毎朝5時起きの早起き美人。私は朝5時まで起きているのは得意でも、毎朝5時に起きるのは、かなり辛い夜型人間。
でも、たまには早起きもいいでしょうと、昨日も今日も打ち合わせは朝早く。
広島でOLしているときには、夜や休日になかなか会えない友達と、お互いの会社の近くで朝食会をよ~くやってました。広島は小さな町なので、市内の中心部にでてしまえば、出勤時間ギリギリまでお喋りしても、余裕で、会社に出勤・・・・。
思い出してみれば、あの頃、私も真面目なOLさんだった。
・・・そして、昨日と今日は、なぜだか自然と4時起床。
今日締め切りの原稿が2つ。まだ書き上がってないので、朝5時からパソコンに向かっておりました。
それにしても、朝が早いと1日が長いわ。
横浜で、夢工房だいあんという不動産会社を経営している叔父は、もう何年も、毎朝4時に起きて会社の廻りの道路を掃除(イエローハットの鍵山秀三郎さんの掃除に学ぶ会で掃除をしてきた人でもあります)している人。昨日、叔父に会ったら「朝早く起きて掃除してきた」って言っていたんだけど、叔父にとっての朝早くは「夜中の3時」。
真夜中の3時に起きて掃除をしている叔父にとって、毎日はきっとこんなに長いんでしょうね。だって、いろんなことをやっても、まだ「午前中」なんだもの。
あるサイキックの知り合いに「私は早起きが苦手なのは、何故?」って聞いたら、「あなたはときどき地球に飛来してくる宇宙人の魂なので、そもそも地球時間に合わないのです。1日28時間で生きたら、もっと身体が楽になりますよ」って言われたことがあったっけ。
28時間サイクルで生きてしまうと、社会的混乱を招きそうなので、残念ながら、あいも変わらず24時間サイクルの日々。
それにしても、同じ光田家の血が流れているハズだけれど、叔父のような早起き社長にはなれそうにもないわ・・・。