毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

水屋神社のお堂
水屋神社に到着したのは、金曜日の夜7時半すぎ。
赤塚さんの奥さんの寛子さんが、津駅で私と彰子さんをピックアップしてくれて、そのまま車で松坂の水屋神社へ。

神社に到着してお堂へ向かうと、そこでは赤塚さんと宮司さん、五日市剛さん公認の座敷わらびーちゃんを作っているさと子さんが酒盛りの真っ最中。3人で、すでに日本酒の一升瓶はほぼ空っぽ。

もうすっかり赤い顔をされている宮司さん。何度も何度も「今日はボクにとって人生最良の日だ!」って喜びの声をあげられ、さらに「今日はまるでクリスマスイブのように嬉しい!」と言うたびに誰からか「ここは神社!」と突っ込みが入り、初めて行った私には何がなんだかよく分からないままに、新たに到着した私たち3名も加わり酒盛りは続く・・・。

お堂は外から見ると、小さなお堂。でも、中に入ると六角形のふくらみと高い天井のせいか意外と広い。まるでお母さんの子宮に入っているような、と表現したいくらい心地のいい場所。

お堂の中心には六角形のモザイクが敷かれ、その下には大きな水晶が置かれているそう。天井にはシンボリックな模様の描かれてた六角形の板が張られ、その上にはラピスラズリが置かれている。
c0125114_23572981.jpg

c0125114_2358301.jpg

このモザイク模様の上に座ると、ちょうど人の身体は天と地とのエネルギーの交流ポイントに入ることになり、自分の内なる神性にもアクセスしやすくなる、という仕掛けが施されていますが、そんなことは関係なく、温かでやさしい場所。


このお堂は、あるご夫妻の「想い」から建築がスタートしたんだけど、このお堂の建築を任された赤塚さん。津で長く赤塚建設という建築会社を経営している社長さんだけど、実は建物を設計したのはこれが初めて(なんだってさ)。

初めて自分で設計したのが、人のお家じゃなくて、観音様のお家だというのがホントに赤塚さんらしいけど、依頼主からは「あなたの作りたいように、やりたいように作って」と、全てを一任されたので、もう責任重大。どんなお堂を造ろうかとかなり悩んだそう。

特に天井はどうしようかと悩みに悩んだときに思い浮かんだのが、イスラエルのガリラヤ湖畔にある山頂の垂訓の教会のドームのイメージ。

柱も立てず、電気も通さず、華美な装飾もせず、六角形のお堂と丸い天井。
中に入ったそれぞれが、ただそこに座り、何かを感じてもらえればいいと。

宮司さんのお姉さんいわく、更地でなーんにもお堂なんて建ってない時から、見えない世界をキャッチできる人から「何もないハズのこの土地に、何故かお堂が見えるんですが、これは何ですか?」って聞かれたらしいので、もう天の世界では、ここにはお堂が建つことが決まり、その天のイメージを形にするようこの世界で動くことになったのが宮司さんであり、赤塚さんだったってことなのかも。

ここにお堂を建てたいと、ある方の想いが言葉として発せられたのが今年の4月18日。
さまざまな事情と人の思惑から、肝心の観音様はまだ入ってないんですが、来年の4月18日には晴れて観音様もここに安置されるそう。今は、神降ろしされた、ひもろぎと彰子さんが奉納した曼陀羅の絵だけが置かれています。
c0125114_0193662.jpg


いまこのブログを書いていても、そんな貴重なお堂の神降ろしとお披露目の日に立ち会わせてもらった私はなんて幸運だったんでしょう。

「いいとこ取りのミツダナオコやなぁ」と赤塚さんにはいつも言われてしまいますが、きっと、あのお堂のことを多くの人に伝えてってことで、私が呼ばれたんだと思うので、しばらくの間、ちょっとずつお堂のことをブログに書いていきたいと思いますのでおつきあいのほどよろしくお願いします。
by hiroshimapop | 2008-11-10 23:51 | 日本の聖地巡り | Comments(0)