毎日がエドガー・ケイシー日和 ケイシーグッズ専門店テンプルビューティフル店長が世界を飛び回りながら、今を健康的に生きるヒントをお伝えします。

毎日がエドガー・ケイシー日和

神武天皇と近所のバス停
広島に住んでいる、しかも歴史好きじゃないと興味ない話題だと思います。すみません、メモを兼ねて書かせて下さい・・・。

先日、広島の福山に行く用事があり、そういえばあのあたりは神功皇后の云われのある場所があったハズ。そこに寄ってみよう・・・とネット検索していたら、なんと、福山でも、神功皇后でもなく、中学、高校時代、朝夕、毎日通り過ぎていた我が故郷の近所の神社の名前がネットの画面に登場・・・!?

私は広島市内から北に約40キロほど入った吉田町という町で生まれ育ったんですが、中学時代に可愛(えの)という地域に引越。毎日、宮之城(みやのじょう)というバス停からバスに乗って学校に通うようになりました。当時は神社にも神様にも全く興味なく、単に毎朝目にするだけの神社だったんですが、その片田舎の小さな神社、神武天皇がしばらく滞在されたといういわれのある神社でした。

神武天皇は伝説上の人物だとされ、実在していなかったとも云われていますが、各地に伝承、伝説が残っていることを考えると、それ相当の方は実在していたはず。あのあたりでいったい何をされていたのでしょう?

ついでに、高校の裏手には清神社(すがじんじゃ)という神社があるんですが、そのあたりはスサノオが八岐大蛇を退治した場所という伝承もあり、その神社から山の中に少しあがると、毛利元就の墓所もあります。

鹿児島にある可愛(えの)山稜はニニギノミコトの御陵だと云われていますが、可愛という地名にも何か共通の云われがあるんでしょうか?

今でも何もない田舎の町ですが、さらに何にもない可愛の宮之城に神武天皇は何故、居を構えられたのか、その理由、興味あります・・・


神武天皇の広島での動き
高田郡吉田町宮之城・・・内陸部に入り、宮之城の丘陵にある埃宮神社にしばらく滞在。

埃宮周辺の巡幸が終わり、一帯の豪族たちの協力が得られたので、いよいよ北部地方を目指して巡幸をすることになった。太田川を可部まで進み、壁から現在の国道54号線に沿って梶の谷川を遡り、江の川水系に入った。川を下り宮之城に宮を造った。埃宮神社の地が宮跡である。伝承では三年ここに滞在したことになっている。この周辺はその昔スサノオ命が滞在した処で、スサノオ信仰が特に強い

神武天皇の広島での動きその2
『古事記』の多理の宮は広島県安芸郡府中町にあったとされる。
いっぽう、『日本書紀』の記す埃の宮は、昔の安芸の国高田郡可愛(え)村の、吉田、山手の付近とされる。「可愛」の地名は、日向の邇邇芸の命の可愛の山陵や、『日本書紀』の一書に、須佐の男の命が安芸の国の可愛の川上に天降ったとする伝承などに現れ、これらの伝承と関係があるのかもしれない。

2-7.高田郡吉田町宮之城

山手村可愛宮の儀は人皇第一代神武天皇三年御在城、御軍勝利の地なり。是によって神武天皇を祭る。 「可愛宮の記」より


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# by hiroshimapop | 2017-03-21 12:08 | 日記 | Comments(0)
マークの風水講座2017年5月27日(土)~28日(日)
5月の風に乗って風水コンサルタント、マークが来日。
東京で2日間の風水講座を開催します。

日程は5月27日(土)~28日(日)
テーマは、誰にとっても興味は尽きない『愛とパートナーシップ』です。

前回の講座から、基礎編は自宅学習になりました。なので、週末の講座は2日間かけて、じっくりとこのテーマに取り組んでいきます。

シングルの方は、パートナーとの出逢うための部屋づくりを。すでにパートナーがいる方、結婚をされている方は、そのパートナーと、親密で永続的な関係をもたらす部屋づくりをアドバイスしていきます。

前回、東京のWSには、マークのコンサルを受けたり週末のセミナーに参加したあと、
パートナーと巡り会うことができた、という3名の方が報告を兼ねて来て下さって
いました(お一人は、素敵な風水ハズバンドもご一緒でした!)。

出逢いがない、もしくは相手との関係性が冷え切っている、という方は、まずは部屋
を見直してみるといいかも。部屋は自分の内面を映し出す鏡。もしかしたら、部屋の
中に何か、自分では気づかない無意識のブレーキが潜んでいるかもしれません。

私は風水を学ぶ過程で多くのご自宅を訪ねさせていただいたのですが、そのご自宅の
様子から「このご夫婦はすでに夫婦としての関係性が終わっている、修復することも
諦めているかもしれないなぁ」と感じることが何度かありました。

パートナーと出会った、結婚したが人生のゴールではありませんよね。
その後続く長い人生を、2人で手を取り合って生きることができる関係性を築くのは
とても大切。

関係性が冷えやすい部屋、心がすれ違いやすい部屋ではなく、2人の関係が温まる部屋がそれをサポートします。

パートナーを求めている方の部屋、2人で暮らす部屋、子どもが生まれてからの部屋等々、それぞれのシーンごとに考察していきます。

また寝室だけではなく、家の中に起きがちな様々な問題にもフォーカスしていきます。

この風水講座は、マークがただ一方的に「伝える」だけではなく、参加者お一人おひ
とりがその部屋の様子からどんな情報を得るか、自分で感じてみる、考えてみるといったワークも取り入れていきます。

ご自身の『風水的イマジネーション』を活性化する時間になると思いますよ。
楽しみにいらして下さい。

2日間で愛とパートナーシップに関連する風水を網羅する講座ですが、1日のみの
ご参加も大丈夫です。

ただ現時点では、それぞれの日にフォーカスするテーマは決まっていません。日曜日
の方がより深く応用的な内容になるとは思いますが、どのテーマも大切なメッセージ
が含まれていますので、1日だけでも十分な学びと気づきがあります。ご都合にあわせご参加下さい。

*この講座は、基礎的なコンテンポラリー風水の知識があることを前提に開催して
いきます。これまでマークの週末のセミナーに参加したことがない方は、コンテンポ
ラリー風水の基礎的な知識(エネルギーの流れやバグアマップ)をDVDで事前に学ん
でおく必要があります。



当日は、アドバンスクラスを卒業後、コンテンポラリー風水のコンサルタントとして
活躍中の方々が、参加者の皆さんのフォローをさせていただきます。

お一人10分程度ですが、日本人コンサルタントによるミニコンサルも会場で受ける
ことも可能です(別途有料、最初の10分1000円+追加の10分500円)。ご希望の方は事前にご自宅の間取りや写真をご用意のうえ、当日、受付にてお申込下さい。

日 時:2017年5月27日(土)10:00~16:30(開場9:30)
    2017年5月28日(日)10:00~16:30(開場9:30)
   *進行状況によって多少の延長あり

場 所:東京・千代田区 神田駅エリア(詳細はお申込み者に別途ご連絡)
講 師:マーク・エインリー *逐次通訳つき
定 員:140名
セミナー参加費:1日のみ 9,800円  2日間連続 18,000円



★基礎編はDVDによる自宅学習になりました。
 週末の風水講座は2日とも応用編となるため、参加資格があります。

<参加資格>
*2000年以降、土曜日に実施していた風水基礎講座(「エネルギーの流れ、バグアマップの使い方」)に 終日参加したことのある方
*風水のDVDの購入履歴があり、ご自宅にお持ちの方
 (注意)友達や知り合いに借りてDVDを見たことがある、という方は参加資格に該当しません。ご自身でDVDをご購入下さい。 
  同一住所にお住まいのご家族の場合は、特例として、風水のDVD1セットのご購入でご家族皆様に風水講座の参加いただけます
*風水講座の申込みと一緒にDVDをご購入される方
 講座と一緒のご注文 定価9500円 → 8500円(送料込み 講座参加特価!)→このDVDの内容がベースになって講座が進行しますので、講座の前日までに必ずご覧下さい。

  
〈割引特典があります〉
★講座&DVD同時申込み割
 本講座申込み+DVDをご注文の方
「コンテンポラリー風水基礎講座(字幕付・2枚組)」の代金と送料込みの参加費です。
  1日のみ  18,300円  2日連続  26,500円

★復習割
*2000年以降、1日もしくは両日、風水講座に参加したことがある方
 1日のみ  9,000円  2日連続  16,400円

復習割引き適応の方で、一緒に風水DVDもご注文したい方は、コメント欄にお書き
添え下さい。1セット8500円(送料込み)でお送りします。

【お申込はこちらから】

DVDのみのご注文はこちら
風水講座基礎編DVD2枚組 9,500円

【過去、マークの風水講座にご参加下さった方のお声】
『目からウロコのお話しばかりで、とても驚き、そしてとても楽しかったです。まわりの環境がこんなに意識に影響を与えているとは思いもよらず今までの人生を過ごしてきたことがもったいなかったと感じました。なんか冷たい違和感と感じてきたことがエネルギー気の流れで説明がついたときに納得できました。そして気づかせてくれただけでなく、無理なく改善できる手法を提案して下さるのが心強いです』

『昨夜さっそく布団の位置、コーナーに棚配置、リビングのテーブル配置を変更したら、部屋のエネルギーがより緩やかで穏やかなものに変化しました。色の波動、全体のバランスをより感じながら進めていきたいと思います。本当に心からわくわくした2日間でした』

『自分の内側と外側がつながっているということは、部屋や家や自分が在るところすべてが自分を表しているのだと思いました。取り巻く環境すら自分の意識の反映されるものと思うと微細なエネルギーに対して大切に扱おうと思えるものです。今回伝えていただいたことはまた自分を省みるよい題材となりました。すべては動いているので「これでいい」ととどまるはずはないですものネ。また次回も楽しみです。深い叡智からの、そして実践されているからこその本物感があふれているのが本当に素晴らしいです』

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# by hiroshimapop | 2017-03-10 10:26 | マークの風水講座 | Comments(0)
水師営会見所
昨日聞いたファミリーヒストリー、その2

日露戦争終結時、ロシア側のステッセル将軍と乃木大将との会見が中国、旅順で行われました。その会見の様子は、日本の唱歌(もしくは軍歌)にもなっているそうで、70歳台の方はもしかしたら、覚えているかもしれません。

こんな歌です。



さて、この会見が行われた建物、いま残っているのは再建されたものらしいのですが、この歴史的な会見場所と私のファミリーヒストリーがどう重なるのか・・・。

いやぁ、まさか曾祖父と乃木大将がこんな形で繋がるとは思ってもいませんでしたよー。

母方の曾祖父は書が大変によく出来た人で、アチコチに曾祖父の筆となる碑や掛け軸が残っているそうなのですが(このDNAも私は引き継がず(涙))、たまたま曾祖父が旅順に滞在中にこの会見が開かれることとなり、この建物に『水師営会見所』という表札を書くために曾祖父が呼ばれ、書かせていただいたらしいのです。

この曾祖父が書いた『水師営会見所』の書。その後、文鎮になったそうで、こんなの取っている人いるかなぁと検索してみたら、ちゃんと出てました。

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水師営会見のことはネット検索するとたくさん出てきます。
たとえばこちら

ちなみに、この要輔お祖父さん、いま話題の教育勅語を1000枚、筆で書いて廻りの人に配ったそうで、叔母も何枚か受け取り、うち1枚は正絹に朱で書いてあったそう。

こういうファミリーヒストリーのあれこれ、母はたくさん知っており、私もたくさん聞いてきたのに、今はすっかり忘却の彼方。叔母たちの記憶がまだしっかりしているうちに聞いてメモしておかないと、永遠に消えてしまいますねー。


# by hiroshimapop | 2017-03-08 07:19 | 日記 | Comments(0)
窪田幸左衛門さん
広島の世羅郡という少々辺鄙なところにあった光田家のお墓。あまりに遠すぎて、私が1年に1回お墓参りに行くのがやっとという状況が続いていたこともあり、いよいよそのお墓を横浜に移転することとなりました。

今日は、その新しくできたそのお墓の納骨の日でした。

久しぶりに一同に介した親戚の面々。叔父や叔母から私たちが生まれる前の家族の歴史や逸話が聴けるのも楽しい時間です。

そこで「これまで知らなかったファミリーヒストリー」がいくつか登場。私が忘れる前に、覚え書きを兼ねてブログに書いときます。完全に私用のブログです、スミマセン。


母から、母方の曾祖母の実家は、山梨に大きなお屋敷を持っていたのに、戦後の農地改革でそのほとんどを失った、と聞いたことがあるのですが、そのお屋敷と同じ家なのかどうか、母方の先祖の1人が本日判明。

叔母たちが「山梨の郷土資料館や郷土史に載っている人よ。窪田という名字で、大きな水路を山梨にたくさん作った人。大きなお屋敷に住んでたんだけど、誰も住まなくなったから、今は市の資料館になっているはず」とゴニョゴニョ話すのを聴きながら、ネットで検索したら、出てきましたー。

窪田幸左衛門さん。

このサイトにはこう書かれています。
山梨県歴史上最高の土木技術者 明野村浅尾新田 窪田幸左衛門

窪田幸左衛門のかかわった山梨県下の諸堰
資料(『明野村誌』資料編 第十四編 明野村内の各種用水堰)一部加筆

明野村内における窪田幸左衛門の事跡とその業跡は、各種堰史の中に縷々述べてあるので、その資料の重複をさけるが、この項には特に明野村以外の水利事業に貢献した足跡を若干紹介してみたい。
窪田幸文家に残される資料だけからみても、それは驚くべき広域にわたっている。

たとえば
隣村江草村の嘉納堰(文政七年 一八二四)
塩川筋比志村の定式用水路(文政九年 一八二六)
穴平村の遠照寺堰(天保二年 一八三一)
神戸村の用水堰(天保三年 一八三二)
都留郡平栗村用水路(天保四年 一八三三)
一宮村宮堰の再修(天保五年 一八三四)
柳平・上今井・長久保三力村の八ヶ岳谷水の引水願い(天保十二年一八四一)
甲府上府中町々の飲用水(天保十四年 一八四三)
等、編纂資料のごとくである。
そのはか幸左衛門が普請のため見分に歩いたことを証明する添書、添触、御用書付、荷物添触等によってみると、谷村辺用水路、上野原宿用水路、遠くは駿州安倍川通りにまで及んでいる。
~以下、たくさん書かれています~


おー、すごいじゃないですか! 残念ながら、私はこのDNAを受け継いでおりませぬが、明野町は町の名前のとおり、明るくとても良いところでした。そっかー、あそこに先祖が住んでいたんですねー。そして、窪田辛左衛門さん、高齢になってもずっと現役で活躍されたらしく『不世出の遺業を成し遂げた傑物』とまで書かれています。嬉しいかぎり。

八十歳過ぎの高齢でありながら、新倉掘技工事には遠路遥々茅ケ岳山麓から出張を繰り返しており、船津村村民を説得したり、新倉村村民の協力を求めて、まさに東奔西走の毎日を送って、この事業の完遂を図っているのである。
このように窪田辛左衛門の一生は、まさに明野村一村の水利に貢献した人というよりも、近代の夜明け前に、不世出の遺業を成し遂げた傑物といってよいだろう。

住んでいたお屋敷は資料館になっていたと叔母たちは云っていましたが、検索では探しきれませんでした。山梨県にお住まいの方でご存じの方がいらしたら、教えて下さい。是非一度、訪れたいと思います。


       こんな方です。ひーひーおじいちゃんくらいでしょうか
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# by hiroshimapop | 2017-03-07 17:07 | 日記 | Comments(0)
羽を無くしたインコのRheaちゃん
フェイスブックで紹介されるたびに、何度もクリックしてしまう羽を無くしたインコのRheaちゃんの動画。

生まれたばかりの頃、ウイルスに感染して羽が生えなくなってしまったこの鳥。人間だったら、きっと気に病んでしまう状況でしょうが、Rheaちゃんは自分のこと、可哀相な鳥だとは絶対に思ってないはず。この幸せそうな様子!

自分の容姿や生まれた境遇をクヨクヨ悩んでしまうのは人間だけ・・・?
Rheaちゃんの幸せそうな歌声聴きながら、置かれた場所で咲かなきゃなぁと人間の私は反省したり・・・


フェイスブックページはこちら
飼い主さんのインスタグラムはこちら


# by hiroshimapop | 2017-03-06 12:08 | 日記 | Comments(0)
祈りを身体に貯める
テンプルでときどきアップしているインタビューコーナー。
川口久美子さんのインタビューに引きつづき、山口弘美さんのインタビュー原稿も出来上がってきました。山口さんは、セラピストでもあり、奈良の大峰山、蛇の倉の行者でもあります。こちらもWEBの準備ができたら、UP予定です。

今日は山口さんのインタビューのごく一部をご紹介。行者はある意味、祈ることが仕事。そんな祈りについての部分です。

テンプル)
さて、ここからは神仏への祈りや先祖供養についてお話を伺いたいと思います。まず、そもそも「祈り」はなぜ必要なんでしょうか?

山口:
私が山で教わったのは、「祈り」を行うのは万物万象の霊長であり、自然界の調整役を受け持っている人間の大切な役目であるということ。そして地球のみならず、宇宙の環境を整えるためにも重要であるということです。というのも、人間の体に沢山含まれている水分が祈りの言霊の響き=波動によって良い状態に整えられ、それによって周囲にもその波動が伝わっていきますから。まず一人が祈り、やがて100人、1000人……と連鎖していくと、その方々のいる場所は空気が綺麗になっていくんですね。そして木々や水、大気、土など全てが影響を及ぼし合って、みんな綺麗になっていくんですよ。

昔は女性の33歳の厄年、男性41歳の厄年までに35万巻のお祈りをするというのが、万物霊長の役割であり約束事だったそうです。人間は『いただきます』と言って食事をいただきますが、それはいろいろな生き物の命をいただいているということ。その命に対する感謝とともに、万物万象の育みとなる祈りを捧げて、自然にお返しをしていくんですね。

テンプル:
なるほど。利他や感謝の気持ちで祈りをするのが大切だということですね。祈りというと、どうしても自分のお願い事をしてしまうという人は多いと思いますが。

山口:
もちろん、ご自身のためのお祈りはどんどんしていただいていいんです。それが祈るきっかけにもなりますから。ただ、祈りを深めていくと、利他のためにやっているようでもまず祈りをしている自分自身が言霊の良い波動を吸収しますから、結局は自分のためになっているんです。私自身は修行に入った頃、自分の丹田や細胞の隅々にまで祈りの言霊が行き渡り、それによって精神力が強くなったり気持ちが安定して穏やかになったり、ということをまず実感しました。

とくに今この東京や都会で暮らす人には、自分の身を守るためにも必要なのではないかなと思います。実際に私のセラピーを学ばれた生徒さんの中には般若心経を熱心にあげられる方がいらっしゃって、もともと体が弱かったのですが今はすっかり丈夫になってしまいました。経済的にも羨ましいくらいにどんどん豊かになってきているんですよ(笑)。ほかにもそういう実例をあげたら数えきれないほど。ですから私の経験上、自分を守って豊かにし、幸せにするということに一番手っ取り早いのも「祈り」であると言えますね。

テンプル:
行者さんの場合には、祈りの意味合いが一般とは少し違うような気がします。以前、山口さんが『行者は1万巻、2万巻の祈りを自分に溜めて、それを法力に変えて人を癒したり霊を祓ったりする』と仰っていましたよね。祈りを人のために使うとはどういうことですか?

山口:
行者は法印を切り、呪文を唱えることで様々な御祈願を成就に導くような修行をしています。それには魂の力や念力を強くすることが必要なのですが、そういった力を強くするものが「祈り」なのです。ですから行者は修行中、いかに祈りをあげられるかということに日夜、専念しています。というのは、祈りが自分の魂に織り込まれていないと、何万巻の経文を唱えたとしても、その祈りは神仏に届く前にほとんど自分の中に吸収されてしまうだけですから。

蛇の倉では通常、般若心経を祈りの経文として唱えていますが、たとえば7巻のうち、1巻だけが神様のところにようやく届き、残りは自分の細胞に入ってしまう。そうイメージしていただけると分かりやすいでしょうか。誰か病人の方のために『1万巻の般若心経をあげるので、その祈りの力で病人を助けて下さい』と神仏に祈ることがありますが、その場合にも、まずは自分の細胞の中に十分な祈りの力を貯金しておくことが必要なんです。そうしてその1万巻の祈りを神仏に受け取っていただく代わりに、病人を助けていただく、ということをするわけです。

ですから、祈れば祈るほど、祈りの回数を重ねれば重ねるほど祈りの力は自分の中に溜まり、神仏を動かす念力となります。それが自分の細胞の隅々にまで届いたときに初めて、ようやくその祈りによって強くなった念力や法力を人のために使えるようになるんですね。誰かのための御祈願や滝行、護摩焚き。これらはすべて、この念力が強くないと出来ません。たとえ知識として九字の切り方を知っていたとしても、ただ経文を口に出すだけ、印を結んだだけでは現実に影響を及ぼすほどの力を発揮することは不可能です。また、霊を鎮めたり、災いや邪気から身を守ったりするのにもそれなりの念力が必要です。行者はその念力を高めるために、何万巻も祈りをしていくわけです。

行者になったワケ、先祖供養の大切さ、などたくさんお話しを伺っています。
インタビューのUPをお楽しみに!


# by hiroshimapop | 2017-03-03 16:33 | 世界は不思議に満ちている | Comments(0)
ほうれい線ビフォー&アフター
先日、津の赤塚さんのところで水素風呂の勉強会が開かれたので、行ってきました。そこで、ご自身の水素風呂ビフォー&アフターの写真が雑誌に掲載されたという女性とお会いしたんですが、気になるほうれい線が3週間ほどの入浴で薄くなったと。
実際、雑誌に掲載された写真をみると明らかに薄くなってます。雑誌には掲載されなかった反対側のほっぺには目の下にシミがあったんですが、それも半分くらいの薄さに・・・。

やったことはいたってシンプルで、湯船に入っているときに、お風呂のお湯を何度もパシャパシャ顔にかけただけ。そこにいた女性全員が「私もやる!」と云ったのはいうまでもありませぬ。

水素はすぐに消えるし意味ない、科学的にありえないという声、実は理系の方から何度かいただきました。でも女性は科学的にどうこうという机上の議論より、入ればキレイになるので、それでOKなんですよねー。

最近私の友人が入り始めたんですが、翌朝のお肌が断然違う、ツルツルと喜んでおります。ただ、翌日ひたすら眠かったそうですが(私も、使い始めの頃は眠かったです)・・・。

お肌の調子が気になる方、お試し下さい。

追記:エネルギーに敏感な友人が最近、水素風呂を使い始めたんですが、入浴している間、水素が肌を通して身体に入ってくるのを体感しているそうで、いい感じだと申しております。
さらに、すでに30年前から水素水を飲んだりお風呂に入れたりしている、という女性とも出会ったんですが、今は簡単に水素風呂に入れるようになって助かっていると云われていました。

# by hiroshimapop | 2017-03-01 11:49 | 水素風呂レンタル | Comments(0)
共感とともに話を聴かれるだけで身体も変わる
先週の日曜日、コネクション・プラクティス講師、川口久美子さんにインタビューしてきました。このインタビューは3月中にアップしたいので、早速テープ起こしをやってます・・・。

川口さんのお話しはインタビューアップまでお待ちいただくとして、同席して下さっていた高橋真澄さんのお話しも興味深かったので、その一部をご紹介。

女性として思わず私が反応してしまった部分です(笑)。

高橋さんがコネプラに出会ったのはまだ1年1ヶ月前。本業はIT関係の会社の社長さんですが、その後深くコネプラを学ばれ、今では久美子さんの右腕として一緒に行動をともにされることも多くなっています。


~以下インタビュー部分~

高橋)
僕はアメリカの合宿から戻ってきたばかりなんですが、3日ほど前、合宿ではこんなことがあった、あんな体験をした・・・と妻と話しをしていました。すると何か妻の心に引っかかりを感じたので、妻のその心のモヤモヤについて共感的に妻の話を聴いたり、コヒーランスを使ってワークをしました。すると妻の子供の頃の心の傷が見えてきました。NVCでは心の傷を癒すためのワークがあるのでそれを妻と実践していたら妻の心の傷がだんだん癒えてきました。だいたい2時間くらい話していたと思います。そして今朝、妻が起きてきて「肌のハリが全然違う!」というんですよ。すごい艶々していると。

光田)
羨ましい! 私もやってほしい! その2時間のセッション。

高橋)
ホントに劇的に変わっていて、表情も柔らかくなって「他に何かやった?」と聞いても「いや、あの夜、子供の頃からずっと心にあったつっかえが消えたからだ」と言うんです。子供の頃、妻の心の中に芽生えていた「私はいらない子じゃないのか?」という思いがその後の人生のあらゆるところに影響を与えていたので、それを癒していったんですが、その癒しが起こった2日後、妻の肌や艶々になっていたという・・・。

光田)
普通、奥様がこういうことを勉強しても、夫の理解と協力が得られず、うるさがれるだけですが、ご主人が学ばれ、そして奥様の話を共感的にずっと聴いてもらえるというのは、それだけで十分癒しですよね。その内なる癒しが肌の艶に出てくるというのも面白いです。そして、同じ女性として、愛する男性が自分の話を繋がりと共感を感じながら聴いてくれるという奥様が羨ましくてしょうがないですねぇ。IT会社の社長さんとは思えないですよねー。

高橋)
いやITの「I」は愛ですよ。愛がないまま作られたソフトは、結局は使いずらくて誰にも使われないソフトになってしまうんですよ。

~引用おわり~


これ、美容液いらずの最強の美容法! 愛と共感の心で話を聴いてもらえるだけで、肌が変わるなんて面白いですねー。

うちの妻は最近キレイじゃないと思われている夫の皆様、それはあなたが妻の話を心から聴いてないからかもよー。そしてその反対もありき。最近うちの旦那は元気がないと思われているなら、ご主人の話をじっくり共感しながら聴く時間をもっと持つといいのかもー。

これを書きながらふと思い出したのは、私の父は毎晩、仕事から帰ると自分が眠くなるまでの3~4時間、母を相手に晩酌しながらあーだこーだとよく喋っていた人だったんですが、そういえば、私は両親が風邪をひいたり寝込んだ姿を1度も見たことがない。毎晩父の話を聞き続けている母に、それを知っている誰もが同情してましたが、あの時間が両親にとって(特に父にとっては)病気知らずの秘訣だったのかもー(コネプラをやっている人に起こることとして、体温が上がる、元気になるというのがあるんです)。


コネクション・プラクティスは日本で教えられ初めてからまだ2年ほどの新しいコミュニケーション法。セミナー案内でも少しご紹介していますが、これは、愛とともに内なる自己と繋がり、人と繋がり、そして無限の叡智と繋がるシンプルなメソッド。

そのコネクションプラクティスの入門セミナー、仙台で開催します。
川崎セミナーは募集開始から24時間で満席になってしまいました(キャンセル待ちの受付も終了)が、仙台会場はまだまだ受付中。東北の皆様、ぜひ学びにいらして下さい。

【仙 台】
日 時:2017年4月23日(日)13時~16時(開場12時30分)
会 場:仙台市 市営地下鉄南北線「旭ヶ丘駅」近く
参加費:5,000円

お申込はこちらから
詳細はこちらから


# by hiroshimapop | 2017-02-28 14:02 | 世界は不思議に満ちている | Comments(3)
ホームにて
昨日、中島みゆきさんの歌を様々な歌手の方が歌うリスペクトライブに行ってきました。2階席の隅っこの席で遠すぎて歌手の顔は見えず・・・。さらに前の座席の方が前のめりで聴かれるので、その人の頭が死角となって私はステージを見るために身体をずっと傾けていた・・・というなんとも哀しい状況でしたが(泣)、コンサートはハートフルで素敵な時間となりました。

歌手の方にも中島みゆきさんの歌に思い出あり、そして聴く人それぞれにもやはり思い出があり・・・

私が高校の頃は、中島みゆきさんのオールナイトニッポンが毎週1回ラジオから流れており、私は真夜中に頑張って聴いてました。当時つきあってた幼なじみとは遠距離恋愛だったこともあり、毎週のその2時間が唯一「同じ音を共有できる」時。だから、中島みゆきさんの歌はよく聴いてました。

いやぁ、甘酸っぱく懐かしい。

そして、昨日歌われた1曲が「ホームにて」。こんな歌です(1分頃からスタート)



その歌を聴きながら私の心に浮かんできていたのは、夜のホーム、夜の寝台特急電車。
田舎の夜のホームって独特なんですよねぇ。

小学校の頃までは新幹線がまだ広島に通ってない時代。夏休みや冬休みになると、東京や横浜に住んでいる親戚に会いに、家族で乗るのは東京までの寝台特急。夜9時頃広島駅を出ると朝、東京に到着します。

狭い寝台車のベッドの中で窓に顔をつけ、ガタンゴトン走る電車の音、時々きしむレールの音、踏切の音、そんな音を聴きながら、通り過ぎていく家々の灯りや景色を見るのが好きでした。たぶん一生会うこともすれ違うこともない人たちの暮らしの灯りや、歩くこともないだろう道を電車の窓から見ているっていうのがなんだか不思議で・・・。飽きることなくずっと見てました。

寝台車、大人になって1回だけ出雲に行くときに乗りましたが、今は寝台車で旅をする方が時間もお金も贅沢。でも電車に揺られながら寝るのって、これがまたいいんだなぁ。
あー、また寝台車に乗ってどこかに行きたい・・・。

# by hiroshimapop | 2017-02-20 11:56 | 日記 | Comments(0)
たのしめ!
ほぼ日刊イトイ新聞の昨日のエッセイ。あとできっと読み返したくなると思ったので、自分のブログに貼り付けてしまいます。糸井さん、無断借用ごめんなさい。

・人のことばで、とても助けられるということがある。
 いかにも見事な名言もいいのだけれど、
 もっと、すっとこころに届くようなことばがありがたい。
 ぼくは、いま矢沢永吉のことばに助けられている最中だ。

 なかなかのハードワークを目の前にして、
 周囲の人だとか、経験者だとかが、
 それがどれほどつらいことなのかを教えてくれて、
 「がんばってください」とリハビリ担当者のように言う。
 そうか、そんなに恐ろしいことなのかと、ぼくも思う。
 どうしてもむつかしいようなら、
 多少の予定を変更してもいいのではないか、
 というような提案さえもあった。
 こどものころの、「きもだめし」のようではある。
 だんだんそうやって言われているうちに、
 これまでもよく、じぶんに言い聞かせてきた
 おまじないのようなことばを思い出したわけだ。
 「たのしめ!」である。

 これは、矢沢永吉がじぶん自身に言うことばだそうだ。
 うねって波打つような大観衆を前にして、
 たったひとりでステージに出て行くときには、
 矢沢でも特別な緊張感に襲われるのだという。
 そのとき、「いいぞ、矢沢、たのしめ!」と、
 もうひとりのじぶんから声をかけるのだという。
 
 そんなおまじないのようなことばが効くのかと言えば、
 まちがいない、「たしかに効く」のである。
 緊張や恐怖から逃げようとすると、ますます怖くなる。
 それよりは、緊張も恐怖も「よく来たな」と迎え入れる。
 それが「たのしめ!」なのだと思う。
 たった4文字で、これほどありがたい呪文はないよ。
 
 いまの時期、受験生なんかもそうだろうけれど、
 逃げ出したくなるような状況を前にしている人は、
 たくさんいると思う。
 そういう人たち、「たのしめ!」だよ。
 それで結果もうまく行くのかと問われれば、
 「それはわからない」としか答えられないのだけれど、
 つらくて逃げ出そうとしているじぶんよりも、
 「たのしむ」じぶんに会えるほうが、いいと思わない?

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
あと、「こっちから先に好きになる」ってのも、いいねー。

# by hiroshimapop | 2017-02-18 00:38 | 日記 | Comments(0)