毎日がエドガー・ケイシー日和
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あ~、猫になりたい!
                         しゃ~わせなひととき

                                             by どっかの猫
# by hiroshimapop | 2010-02-09 18:48 | 日記 | Trackback | Comments(1)
4月のメジュゴリエ-アッシジツアー(追加募集のお知らせ)
昨年秋にツアー参加者の募集をした「メジュゴリエ-アッシジツアー」、飛行機の都合で日程が1日延びたことで、間近になって少しキャンセルが出てきたようです。
会社員には、チト日程が長いツアーで有給休暇を取るのが大変かもしれませんが、旧ユーゴのメジュゴリエとイタリア、アッシジを一気にまわるツアーはそうそうありませぬ。

ツアーのコンダクターは、昨年、テンプルでも講演会を開催した静岡の小林正樹さん。小林さんがコンダクターとなるツアーは、経験者以外は分からないと思いますが、最高です! このアッシジツアー、小林さんに「連れていって~!」とラブコールしつづけ、何年越しかでようやく実現にいたるもの。同じアッシジツーでも、ほかのツアーじゃなく、小林ツアーじゃなきゃダメなのです!どうしても!

小林さんが光田兄も連れていきたいということで、光田秀兄が現地で、エドガー・ケイシーリーディングに基づくイエスの話、聖母マリアの話をしてくれることになっております。


メジュゴリエ:1981年6月24日から現在に至るまで毎日、聖母マリアが出現しているとされる、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県の小さな町。教皇ヨハネ・パウロ2世(1981年5月13日の暗殺未遂事件で、聖母の加護を感じたとされる)が巡礼(ウィキペディアより)。
聖母マリアのご臨在の様子(2001年)

アッシジ:聖フランチェスコが生涯を過ごしたイタリアの小さな街。街全体が精妙なバイブレーションに満ちた聖地です。


旅行期間   4/8(木)~4/19(月)
         仏陀の誕生日だとされる4月8日に、聖母マリアとイエスを感じる旅に出発します。

主な旅行先 メジュゴリエ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
         ドブロブニク(クロアチア)
         スプリト(クロアチア)
         アシジ(イタリア)
         ローマ(イタリア)

参加費    362,000円
         ※サーチャージ料別(サーチャージ料は未確定ですが35,000円前後と思われます)
         ※シングルユース代 54,000円
         ※全食事付き(但し、ボスニアに着いた日の昼食のみついておりません)

申込先    (株)ケイシーシー経営研究所 小林正樹・小林えみ
         TEL:0538-42-9051 FAX:0538-42-9968
         e-mail:symphony@mbe.nifty.com
# by hiroshimapop | 2010-02-08 12:42 | 世界は不思議に満ちている | Trackback | Comments(0)
タリスマン風邪と黒猫タロウ
テンプルが定休日の今日、スタッフ5名を引き連れて、横浜元町のキネシードライトさんへ。

スタッフみんなで黒猫タロウの屋台屋本舗の経営ゲームをして遊ぼう!という1日でした。

オフィスに入ったら、すぐに慶太さんが、「タリスマン、もう効いてるよ~」と、叫んでいる。
「タリスマン、儀式のあとには体調を崩しますからね」って言ったら「そうじゃなくて、儀式を受けなくても、もう効き始めてるんだよ~」。

なに?どういうこと?って慶太さんに詳しく聞いてみたら
「参加する木星タリスマンを自宅で作成して、速達で送るためにポストに行って戻ったとたんに体調を崩して、そのままオフィスを早退。こんなに体調が悪くなるのはひさびさ~。すごいよタリスマンのエネルギー~」

ん?ん?ん?

それって、まるでこの数日間のわたし。

実は、先週の金曜日、締め切り間近だというので、あわててオフィスで「「木星タリスマン」を作成し、翌朝、ポストに投函できるように準備したところで、会社を早退。
もともとなんとなーく朝から風邪気味ではあったんですが、夜7時にはベッドに入り、そのまま就寝。

土日のセミナーも、月曜日もスタッフミーティングも、ポケットティッシュでは間に合わないほどの鼻風邪とクシャミ。3日間は休みわけにはいかず、なんとかセミナーも会社も行ったものの、火曜日・水曜日は完全にダウン。ティッシュの箱を脇に家でずーっと寝て過ごしてました。

慶太さんと私がこの週末に風邪を引いたのが木星タリスマンのせいならば、もしや・・・!と思って、名古屋の磯部さんにメール。やはり磯部さんも、タリスマンの作成直後から風邪を引いてました。

おそるべし木星タリスマン! 全員に同じことが起こってるわけではないと思いますが、偶然にも3人が3人とも同じ状況で、同じ時期に風邪を引いたというのは、なんとも不思議な感じであります・・・・。


さて、スタッフの経営センスが分かるよっ慶太さんに勧められて始めたこの黒猫タロウのゲーム。
病気で倒れたご主人に代わり、元金2万円を元手に、黒猫タロウが人間になって、翌日の屋台のために仕入れをし、アルバイトを雇い、その日の売り上げの計算をして、翌日に資金を繰り越す。

10日間でどれくらい元金を増やしてご主人に恩返しするか、という、仕組みはとっても簡単なゲーム。

ただ、問題は、その日の売り上げがサイコロ次第だということ!
 
サイコロの目によっては「全部売れ残る」もあれば「1つも売れず」もあり、10個売れたり、50個売れたりと、仕入れ段階では、翌日の売り上げ見込みが全く予見ができない。

資金が少なければ少ないほど勘に頼る、ヤマを張る、ひたすら祈るという、見えないパワーに頼みがちでドツボにはまる人が続出。資金が潤沢になっていけば、余裕でリスク回避ができるようになるので、堅実でありながらも大きな資金繰りができる。

大きく外さない限り、資金がある人はさらに資金を増やし、資金がない人はさらにバクチを張って失敗する、という両極端の世界が広がっていくのを目の当たりにしました・・・。私もどっちも経験したし。

1回目は、スタッフの吉田が、大好きなアイスクリームに仕入れを集中し、それが売れたのが幸いし、吉田は途中までダントツ1番。私は堅実な仕入れをしすぎて、あまり売り上げが伸びず。スイヅは途中で資金が切れて借り入れ。河内は最後までゲームに乗れず、小林とアサリは、元金を割って終了! テンプルの未来ははどうなる?という1回目でした。

2回目は、私は4日目で一気に資金を5倍にしたものの、最後の最後で大ばくちを張って惨敗! 小林は最後のヤマが当たって優勝!
まぁ、ゲームですから~。

この後、本格的な経営ゲームが用意されているそうなので、また時間があるときにスタッフみんなで遊びたいと思います。

慶太さん曰く、「この経営ゲームで倒産しているうちは、現実社会で経営をしちゃ駄目よ」
慶太さんが見ていると、経営感覚をつかまないうちに治療院を開院した人の多くが経営に息詰まって閉院してしまったそう。簡単なゲームなので、自分の経営力を知るために、1度遊んでみるのもいいかも。
# by hiroshimapop | 2010-02-04 22:27 | 日記 | Trackback | Comments(2)
アガスティアの葉完全版
青山圭秀さんが書かれた「アガスティアの葉
16年前、精神世界の首を突っ込んでいた人たちの間で、これほど話題になった本はなかったでしょう。
子供の頃、ドリフを見ないと月曜日の話題についていけなかったように、当時はこの本を読んでいないと、友人たちとの会話についていけない・・・。それほど、私の廻りでは、熱狂的にこの本は読まれていました。

あれから16年・・・・。
完全版が出たということで、再度、購入し、読み返してみました。

何千年も前にインドの聖者アガスティアによって書き残されたという個人の予言の書。
そこには、その予言書を読みにくる人の名前、年齢、両親の名前、結婚相手、仕事、子供の数、どんな人生を送るか、健康状態だけではなく、ホロスコープや過去生、未来生など、ありとあらゆる個人情報が書き残されている・・・・。

インドに滞在中だった青山さんは、ふとしたきっかけで自分の人生が書き記されていたアガスティアの葉を見つけ、驚愕します。なぜなら、そこには、つい数ヶ月前につけられたばかりのインド名、両親の名、兄弟構成、その時には知らなかった兄の引っ越し、そして将来結婚するであろう相手の名前まで書かれていたから・・・。


この「アガスティアの葉」が話題にのぼっていた頃、突然、女性棋士が突然行方不明となりました。サイババに会いにインドに向かったのでは? 彼女こそが青山さんのアガスティアの葉に書かれていた未来の結婚相手なのでは?とマスコミが大騒ぎ。と思ったら、女優Kさんが「自分こそが青山さんの相手だ」と言っている、いえいえダンサーの女性であると、誰が青山さんの運命の結婚相手なのだ?と、ひとしきりマスコミを賑わせていました。

さらに、この本を読んで、自分のアガスティアの葉を見つけたいと思った人のために、インドツアーが企画されたり、インドまで行けない人のために代行で見つけます!という業者まで現れたり、はたまた、あれは予言の書ではなく、裏でヒンズー占星術に基づいて作られているとか、ここは本物の葉があるけど、ほかは偽物であるとか、この本の出版後、数年間は、アガスティア関係の話題が続いていました。いまはどうなんでしょう?

この本の出版をきっかけに、アガスティアの葉やサイババブームが再燃するのでしょうか?

人生はすでに決められているのか・・・? 自分の意志で決めたことも、ちょっとした偶然で大きく変わったと思っていたことも、すべて神の計画の筋書きどおりなのか・・・・?
いろんなことを考えさせられる本ではあります。

16年前の初版のものと、内容的にはほぼ同じで、その後の状況を加筆されているだけのようです。
前回は、この本を通じて、時代の空気やサイババブームの熱気や渦のなかに巻き込まれた感がありましたが、今回は、なんとなく、当時の自分の姿も含め、冷静に俯瞰しながら読んでいた気がします。

1つ言えるのは、16年前も、自分のアガスティアの葉を見つけに行きたいと思わなかったけど、今回も全然思わないこと。そういう意味では、私は、聖者アガスティアとは全くご縁がない人間なのかも。
# by hiroshimapop | 2010-02-03 21:19 | お勧め本・舞台など | Trackback | Comments(3)
ふ~ちゃん、ますますバージョンアップ!
昨日の日曜日は、入江富美子監督の「ピョン活セミナー!」
自分の中のピョン吉を見つけよう!グズグズのひろしみたいな自分を引っ張っていくピョン吉と出逢おうっていう入江監督ならではのセミナーです。

ご参加下さったのは、南は沖縄、北は青森までの50数名。
しかも、驚いたことに、入江監督の映画を見たことも、入江監督がどんな方かも知らず参加された方多数!

なんて、みなさん、チャレンジャーなんだ!

入江監督の講演会。偶然にも、ちょうど1年前の2009年1月31日に青山にて、3時間ノンストップ講演会を開催してました。

特にこの日に合わせたわけではなかったのに、宇宙のなさることには茶目っ気があります。
どうせなら、1年後にもまた何かしようかしらん?テンプルにとっては、1月末は「入江監督の日」になったりして・・・。

入江監督の話は、聞くたびにバージョンアップしてますが、昨日、私が爆笑してしまったのは、

「私が監督になれたのは、冷蔵庫を開けなかったから」っていう監督の話。

「は? 冷蔵庫?」って、頭のなかに???マークを点滅させていた私たちに入江監督はこう続けました。

「お腹空いた~っ。何、食べよう?って冷蔵庫を開けて、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとお肉があったら、何を作ります?きっとカレーをつくるでしょう?」

自分の前にある材料(自分の出来ること、過去に勉強したこと)で、自分のミッションを見つけようとするんじゃなくて、自分の中のピョン吉の声を聞くこと。それがミッションと出会うこと。

「映画監督」というのは、それまで自分の人生のテーブルの上に1度も乗せたことのない、自分でも思いもかけないような職業。それが見つかったのは、ピョン吉の声に素直に従うって決めていたからだと思います、というお話でした。


セミナー修了後の夕食会で、入江監督がおっしゃったのは、
これまで勉強したこと、詰め込んだ知識をいったん全部捨てること。これがなかなか大変だった。何か起こったとき、過去の経験値や過去に読んだ本の知識で、その起こったことにラベルを貼ってしまうと、それ以上感じようとしなくなる。自分自身で消化して自分の味にするためには、「知識」を使わないこと。これはとても大切。

前にずんずんの私は、ここが苦手教科かも。


さて、
そんなピョン吉の踏ん張りで出来た入江監督の初監督作品「1/4の奇跡」は、初上映から4年経っても、全く上映会パワーが衰えることがありません。映画をご覧になった方が、またあらためて、ご自身の近所で上映会を開催する、という個人の感動の数珠つなぎで、どんどん映画上映の輪が広がっています。

今後の映画上映のスケジュールはこちらでご確認ください。


お二人だけですが、昨日ご参加下さった方々の声

ワークショップを通して、今までの自分の生き方、自分はこういう人間だという思いとは全く反対の結果となりすごく驚いています。え、こんなとらえ方があるの?と目からウロコという感じです。
これを機に人生が変わったりして・・・。
入江先生のお話も、とても面白く、自分の生かせていけたらと思います。先生の雰囲気やパワフルな感じにとても好感が持てました。ありがとうございました。 (T.I様)

病名がつくような自分の1部が、実はピョン吉だったということに心底おどろきました。
その部分に対して、誰よりも厳しくダメだししていたのは自分で、人に比べられることが何より嫌いだったのに、自分が自分に対して、常に人と比べることをしていたことに気づきました。
入江さんのお話、講演は、いつも楽しくて、つい人に話してしまいます。次の機会を楽しみにしています。(M.H様)
# by hiroshimapop | 2010-02-01 13:16 | テンプル最新情報 | Trackback | Comments(1)
「エドガー・ケイシーの黙示録講座」は深かった!
午後、兄でケイシーセンター会長でもある光田秀を講師に招いての黙示録講座、第1部、第2部をあわせて、びっちり6時間。第1部だけでも、休憩時間をのぞいて4時間。

濃い講座でありました。。。。。

事前のアンケートでも、黙示録どころか、聖書を1度も開いたことがない、という方が圧倒的。ということは、人生初めての聖書体験が、聖書のなかでもクライマックスとも言うべき黙示録だったわけです。

聖書を読み解いていくだけの講座に、厭きてしまう方もいるのでは?という主催者の予想に反して、みなさん、ずっと前のめりで聞かれていらっしゃいました。

それだけケイシーが読み解いた黙示録は目からウロコの連続。
遠い2000年前にヨハネが書いた意味不明の「世紀末の書」だと思っていたら、とんでもない! 21世紀に生きる私たち自身の魂の書だったということに、まずは驚かされた、という感じです。

7つの教会とは7つのチャクラを顕す、ということはなんとなく知ってはいても、黙示録の内容のどの部分が私たちの心や魂や肉体と連動しているのか、よく分からずいましたが、これで、かなりスッキリです。

とはいえ、6時間びっちり聞いても、かなり駆け足で各章を通り抜けたので、まだまだ未消化。あとは日々の生活のなかで、「あ、これが、あの黙示録の中のあの部分のことなのか~!」と、自分の経験のなかで腑に落としていく必要があるのでしょう。

ちなみに、ケイシーの解いた黙示録第9章は、こんな感じでした。
第11章は、こんな感じ


もっと、ケイシー流の黙示録をちゃんと聞きたいという方は、MP3版聖書講座全33回分でじっくり聞いてください。

私は自宅に戻って、ケイシーが、黙示録を読むならこれを横に置いて読みなさいと指定した「グレイの解剖学」をさっそく注文してしまいました。私も、ケイシーオタクですからね~。

ついでに、大好きなアメリカのテレビシリーズ「Gray's Anatomy グレイズアナトミー」(外科医をめざす医者の卵たちのドラマ)が、この「グレイの解剖学」(英語でグレイズアナトミー)から来ていることを初めて知った! これだけでも、うれぴい。


ちょっとですが、今日の参加者の声です。

めちゃくちゃ面白い。黙示録という険しい山を登る道案内をしていただいた気がする。
それは同時に黙示録という山がどんなに魅力的な山であるかを知らされることでもあった。
今回の続きのレクチャーを是非お願いしたい。 U様(男性)

今まで聖書は全く興味がなく、読んだこともないのに、なぜか来たくなって参加しました。
わざわざ高速バスを使って、宿泊費を払って、なぜ聖書の、しかもタイトルしか知らない黙示録のセミナーなどに行くのだろう?と思っていましたが、来てみてわかりました。
本当に参加して良かったです。
とっても楽しかったです!
またこの続きがあったら是非参加させていただきます。よろしくお願いします。(K.M様)

と~っても面白かったです。
こんな面白いものを知らずに一生を過ごすのは本当に損をしていると思いました。
知ることができて、良かったです。
早速、天袋にある聖書をひっぱりだして、まずは通読してみたいと思います。
本当に面白いので、まずは家族に話します。  Y.H様 (女性)

聖書など、読んだこともなかったのですが、とても面白かったです。
宗教は苦手でしたが、今日、聞いたことはすべて納得できました。
帰りに聖書を買って帰り、これから読んでみようと思います。 C.M様(女性)


ご参加、本当にありがとうございました!
# by hiroshimapop | 2010-01-30 23:04 | テンプル最新情報 | Trackback | Comments(1)
屋久島のなおさんのブログ
年末、屋久島でお世話になったガイドのなおさんのブログが素晴らしいので、ご紹介します。

お時間があるときに、ぜひ立ち寄ってみてください。
いま、お母さんの看病のために川崎に滞在中です。
朝5時半ころ、多摩川を走ってるんだって~。

なおさんのブログ
# by hiroshimapop | 2010-01-29 23:58 | 私が出会ったすごい人 | Trackback | Comments(2)
平安寿子著「神様のすること」
友人で小説家の平安寿子(たいら・あすこ)の新刊本が出た。

広島在住の遅咲きの小説家ながら、驚くことに平安寿子の本は、書く本、出す本、みんな、幻冬舎とか、講談社とか文藝春秋といった大手の出版社から出版されている。いつか新刊本の案内が五木寛之さんと並んでいたことがあり、高校時代、熱烈な五木ファンだった私は、それだけで、めっちゃ感動しました。古くからの友人の活躍は、なんだか、こっちまで誇らしい気がします・・・・。

今回の新刊本のタイトルは「神様のすること」。
これは純粋な小説ではなく、平安寿子自身が体験した看護小説。お母さんが倒れられて亡くなるまでの約8年間のありのままが書かれています。

1ヶ月後、1週間後の自分の予定さえも作れないような、病人を抱えた看護の日々に、それでもちゃんと小説を書き続けていた姿に、私たち友人は、驚嘆の思いで彼女の姿を見ていましたが、小説家とはあな恐ろしや・・・。こんな細かなことまで覚えていたなんて・・・。

小説家のシビアな視点で、入退院を繰り返す母親の看護の様子から、家族の姿、そして平さんの子供時代から小説家になるまでの経緯も赤裸々に綴られております。平さんの姪っ子でもあるスタッフのスイヅは、お風呂に浸かりながら読んで、号泣したと言ってました。スイヅにとっては祖母の姿でもあるわけですし・・・。

私は、著者献本で、出版日前に出版社から届き、その日のうちに読了。読んでいる途中で「いま、読んでるよ」ってメールしたら「若き日の光田も、そのうち登場するよ」って返事が・・・。

しばらく読みすすめると、確かに、うかれポンチキだった20代の私がそこにおりました。あ~、恥ずかしい。

平さんの小説に出てきた時期は、せっかく京大まで出て、政府機関で働いていた兄が、すっぱりその仕事を辞めて貧乏な翻訳家になってしまって、両親を心底ガッカリさせてしまった頃。両親の自慢だった兄の代わりに、せめて私は、親が望むような仕事に就こうと、今考えれば、自分の性格には全然合いそうにもない無謀な勉強をしていた頃でした。

毎日の生活がつまらないし、勉強は嫌いだし、どん詰まりだし・・・・。ちょうどVOICEがニューエイジ系のセミナーを始めたり、エイトスターが不思議なダイアモンドを発売した頃で、フリーライターで時間がたっぷりあった平さんと、将来に希望が見いだせないくせに、何も努力をしようとしなかった私とは、現実から逃げるように、そういう場所に連れだっては、ワーワー騒いでおりました。

そんなうかれポンチキの私と、スイヅとが、ちょこっと出てくる私小説です。興味がある方は、是非どうぞ。
# by hiroshimapop | 2010-01-28 21:03 | お勧め本・舞台など | Trackback | Comments(0)
NYの永島洋子さんからのメール
NYの占星術家、ウイリアム・スティックエバーズのマネージャーであり、通訳の永島洋子さんから、下記のようなメールが届きました。

ぬるま湯状態の都会生活にどっぷり浸かっている私には、「え?そこまで言われるほどは悪化してないと思うけど。。。」と、ちょっとピンとこない部分もあるのですが、外にいるからこそ見える、感じる、激しい危機感があるのでしょうか?

ゆっくりゆっくり温まっている鍋のなかでのんきに泳いでいる「カエル」が私たちなのかもしれません。お湯の温度が危機的状況にまで上昇してしまうのが2012年なのでしょうか? その臨界点を越えさせないためには、一人でも多くの「目覚めた人」が必要なのかも・・・。


今回のピカトリックスセミナーでは、黄金の泉・溢れる富のタリスマンを受けますが、これは、この間ご紹介した惑星Tスクエアの影響を最小限に抑えるためには、まさに最適です。おそらく私たちの力だけでは(天や宇宙の力を借りないと)スムーズに乗り切ることが難しい2010年の惑星のTスクエアのように大きなネガティブなエネルギーに対処するには、やはり、宇宙のパワーに頼るしかないように思います。
この影響は2012年まで続きます。

因みに、Tスクエア無料診断には、720名を超える皆さまのお申込みをいただきました。皆さんには3月に結果をお知らせする旨、メールでご連絡しました。

補足ですが、このピカトリックスに関して、ウィリアムとクリストファーという二人の世界的な権威がいっしょに講義をするセミナーというのは、占星学業界でも、めったにない異例の特別なことで、これが、日本で行われるというのは、おそらく今回を逃すともうないでしょう。

二人とも40才台ですが、おそらく、今後の米国の占星学業界を率いることになると思います。当たり障りのないことを言うだけの保守的な占星家が多い中、ビルとクリスは、そんなことは気にせず、真実をそのまま伝えることをよしとしている二人ですから、他では得られない情報を得ることができるでしょう。2-3年後には、きっと、出席しておけばよかったと皆さんおっしゃると思います。

逆に言えば、これが日本で行われることになった背景には、日本の状況が、天の助けがないとどうしようもないほど悪化していることになります・・・(後略)。


2月に来日するウイリアムの個人コンサルティングと、木星タリスマンはすでに満席になったそうです。このピカトリックスタリスマンのワークショップのみ、若干名、まだ空きがあります。
特に占星術の知識がある方、呪術に興味がある方は、私なんかより、より深い学びがもたらされるのではないでしょうか?

ちなみに、クリストファーさんは、このタリスマンという不思議な占星術をするためにワシントンDCの検事から、もっと時間が自由になる弁護士に転身した変わり種。

ご興味がある方は、スターマジックまでお問い合わせください
# by hiroshimapop | 2010-01-27 10:46 | 世界は不思議に満ちている | Trackback | Comments(1)
子猫(寺山修司青春作品集:6より)
1984年初版発行の寺山修司さんのこのシリーズ。読み返すことは滅多にないけど、ずっと手元に置いてある。

一番のお気に入りはこの詩。
ほかの寺山さんの詩は、すっかり忘れてしまったけれど、この詩は何度も思い出す。
特に、ちょっと落ち込んだりしたときにこの詩を思い出すと、薬のように心に効いてくる。


子猫     

子猫がいねむりしてるまに
ぼくははじめての煙草をおぼえた

子猫がいねむりをしてるまに
ぼくははじめて恋をした

子猫がいねむりをしてるまに
ぼくはみじかい旅行をした

子猫がいねむりをしてるまに
ぼくは別れのにがさを知った

子猫がいねむりしてるまに
ああ
地球がまわる 地球がまわる

# by hiroshimapop | 2010-01-26 19:27 | 今日のニコさん | Trackback | Comments(1)

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